原子力発電所がすべて稼働停止したんですが、発電しなくなっただけで別に止まったわけではないんですね。
いったん反応が始まった燃料棒を止める手立ては今の所ないようなので、制御棒で反応の速度を緩めて、水でガンガン冷やしてると言うだけで、地震などへのリスクがさほど減ったわけではない。
でも途中で抜いちゃうのも危険すぎて難しい。原子炉の中の方が制御しやすいし安全です。となるといれっぱなしですね。
冷温停止は、ゆっくり原子の崩壊が進んでいるので、このままですと、稼働しているより取り出すのが長くかかっちゃう。その間ムダに冷やし続けなくてはいけませんね。リスクもその間ずっと負い続ける事になります。
だったら点検したり制御のバックアップをしっかりしたら発電した方がいい気もします。冷温停止より早く反応するから早く取り出せます。
使い切るのを前提に、今後どうするか考えるのがいいと思うんですけどねー。
0 件のコメント:
コメントを投稿