2012年4月14日土曜日

電子書籍が売れないわけは…。

いわゆる電子書籍には好奇心しかなかったけど、岩波文庫が出たとの情報があった時に、がぜん欲しくなった。岩波文庫がファンってほどではないんですが、しっかりした本なら入れときたい。

電子書籍はデバイスが色々あって課金方法もバラバラで、配信も不安定で、本に比べて高い値段(実物がない。装丁などの楽しみがないわりに別に安くもない)と言うイメージですから。
しかも、果たして手に入れて持つのかいな?いつの間にか使えなくなっちゃうんじゃないって言う不安がある。かつラインナップが読み捨てっぽいイメージがあって、わざわざ手間をかけてちょい読みな本を手に入れたってしょうがないや、と思っていたのです。
今でもイメージは変わらないけど。ああそうか、やっぱり欲しい本が少なかったんだなと思いました。

とは言えこう考えてみると、まだまだ条件付きと言う感じかな…。


本ってジャケ買いっていうか装丁も結構大事で、これなら高くても欲しいという造りの本も多い。
文字の段組みもリズムの一つで味わいが違う、活字の質にも好みがある、内容とあっている造りが必要で、現在の電子書籍はその辺りのセンスが考えられていない印象ですね。

本は単なる情報じゃないんですよね。商品です。
お酒に例えればアルコール入ってれば良いでしょとかじゃないでしょ?味、香り、喉越し、パッケージ、イメージ、歴史、など総合的な作り方をされている。それで商品になっている。

電子書籍が売れないのは、そういった商品としての力が弱いからじゃないかな。

2012年3月25日日曜日

空と雲

新しい生活を控え。
希望と不安な日々を迎えてる人も多いはず。日本と言う国もちょっとそんな所なのかも。
嫌気がさしている人もいるでしょうが、希望や未来は自分自身で作るもの。
いい事が来るでなく、いい事を創るって思いたいですね。

少しずつ春の気配。

2012年3月1日木曜日

雪が降りました。

この辺ではあまり雪が積もらないので珍しく雪景色。
子供の頃はもう少し積もった気もします。
寒い日。田地に籾殻が積んであって、火をつけてあったりしました。
薄い雪と籾殻から上がる細い煙が冬景色でした。

2012年2月20日月曜日

2012年2月11日土曜日

複雑なる水の袋。


何もなくなってしまったら
どうなるのだろうか、ふと考える

家も
家族も
想い出の品も
すべて無くなってしまったら

それでも人は生きて行くんだろう
何かを探しに
倒れるまで
それが生き物なのかもしれない
望みがなければ生きて行けない
それも人であろうが

生き物は
倒れるまで動けなくなるまで
生きるのをやめなかったからこそ
いままで生きてきた

目的も希望も最初からなかったのかもしれない
ただ生きる

生命は産まれたときから現象としてそう言う形だったのだ

見方を変えると生命現象は化学結合の流れのようにも見えるし
エネルギーの一つの形態のようにも見える

太陽や地球から流れたエネルギーが地球表面で上で化学結合の形をもって
ほんの少しの時間複雑な経路を流れ
炭化水素やアミノ酸タンパク質核酸などで水を包み込み
動き回る

動き回ってその他の鉱物やらの形を変え
地球上の物質の形を変える

それは光が地表の物質を変化させたり大気の流れを造ったりするのと
本質的に変わらないものなのかもしれない
しかしまあ不思議なものに見える
複雑なものに包まれた水が
動き回っているのだから

動き回るそれが生き物
植物もゆっくりだが同じように動き回っている水の袋と考えてもそんなに違わない
同じ生き物
意思とか感情とかを考えなければ
ものすごく変なもの
それが生き物という現象

でもこの宇宙のなかで存在しているのだから
それほど変わったものではないのかもしれない
基本的にそうなるようにできてるんだろう

だとしたら
生き物は生き続けるだろう
その形を条件付ける環境が続く限り

人はその環境を維持する方法をつくりだしている
条件に恵まれているからだが
この水の袋は
地表から別の星へ
物質を送ったりもする
何の目的もない生き物が
現象としてのエネルギーの滞留が
色々動き回る

生き物の一つ
水を複雑な膜で包み込んだ有機体で出来た動く塊
多の有機体を取り込みエネルーギーにし他の無機物を変化させ動き続ける
でも多分それは必然で
条件が続く限り動き続ける

だから
一時何も無くなったとしても
条件さえ整っていれば動き続けるだろう
たとえ何の目的もなくったって
動けるなら動き続ける

生きる
それが生き物
人も
その一つの形

不思議
不思議

周りに何もなくなったら
ある所を探して
倒れるまで
動きつづける

ただそれだけ
ただそれだけ


2012年2月9日木曜日

太陽と空。

光り輝く太陽を見ると、ああ、このエネルギーで生き物は生きてるんだなあって思います。
凄い遠い所、1億5000万kmくらい。光でも8.3分かかるらしいです。
ピカピカと光ってる。
磁気と大気に守られた空だからこそ、ああ気持ちいいと言えるんですけどね。
生き物って不思議。

2012年2月7日火曜日

雨ですが、雨もすき。

今日は雨で街もモヤってました。
雨は鬱陶しいですがキライではないです。しとしと雨もザーザー雨も、味わいがありますよね。見ていて雨だれがたれてるのも感じが良いです。
歩いていてずぶ濡れになるのは嫌だけど、一人でいると、もっと濡れてしまうとどうなるかとか考えたり、悲しいなあとか、それはどうしてなのかとか考えているとちょっと面白くなってしまいます。
歩道や地面の色が変わって、においも変わってくる。
その変化が面白いのかもしれません。雨。雨。