リア充って聞きますよね。リアルに充実してていいね。って、恋愛をしてる人達に対する、おもに非難をする感じで使われます。
ちょっと自虐的っていうか、どうせ、私には来ないよって言うニュアンスもあって、またまた、そんなもん欲しくないってなニュアンスもある。
そっからなんですが、感じる物は、今の恋愛に対して不満があるのかなって所…。やはり、綺麗だったりかっこ良かったりしなきゃダメなんだ、じゃなきゃ、面白いとか、明るいとか…だったら最初からダメじゃん、最初から成り立たないって感じの不満かな…。まあ、条件としては間違ってはいないんですが。人は変わるってことのファクターが入ってないかな。
その辺は、リア充言う前に考えてもいいと思いますが、今の恋愛像てのにも問題あるからそう言う言葉がでてくるのかも、とも思っちゃう。ドラマとか雑誌とかネットでも、メディア全般で、綺麗かわいいかっこいい当たり前状態ですからね。そんな人しか出てこないし、学校が舞台だと無駄にかわいい子ばかりだったり、カッコいい子ばかりだったり。引け目感じてもおかしくない。大問題。
しかし、実を言えばそれを強く支持してるのも、リア充を叫ぶ人と重なってないかしら?
もし、そうだとしたら自分で自分の首を絞めるってヤツなのかもって気もします。コミケを代表とするオタク文化にはそう言った面があって、自己矛盾してるかなって思います。きれいな理想を求め絵でそれを具現化して、またそうしてくれる人を支持しながらますます自分自身とは離れていく葛藤がリア充て言葉に込められてる気がします。
まあ、今も文化全体にもっと綺麗になれる、圧力は感じますけどね。矛盾と言うか無理な事あるってことに気づいてないだけかも。
オタク文化は、自分達で直接扱ってるから気づくんでしょうね。うすうす。
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