2010年11月29日月曜日

戦争

爆問学問の戦争入門(夏にやってたやつを今頃…)

その中で、若い人は、なぜ自ら、歴史を知ろうとしないのかって怒っていたが…。
どうなんだろ…。

戦争当時は教育によって、戦争賛美一色だったはずだ。

人って共感しやすい動物で、世の中のムードに流されやすい。
その中で独自に、歴史から教訓をえることのできる人は少ないからね。

だから今の若者は今のムードに共感する。
あたりまえな事。

もし戦争と言う近代史に関心を持たせるには、そう言ったムードを
作った時、関心を持つだろう。

だから、外から働きかけない限り無理だろうね。
楽しい事じゃないからね。

過去の反省って。

2010年10月11日月曜日

岸辺のふたり

「岸辺のふたり」は2000年・英国 オランダ合作のたった8分のアニメーションです。

原題は「Father and Daughter」(父と娘)

ストーリーは小さい女の子と父が岸辺で別れる所からはじまり、
岸辺を通るたびに、ボートで去った父を待つ想いが消えない女の子の生涯を描いています。

セリフはなく、ただ、アコーディオンとピアノで「ドナウ川のさざ波」が流れます。
るるーるるるーーるるるーーるるる♪
小さな自転車のカチャカチャとした音。水平線を見つめる彼女。
風、鳥、雨、リンリンとするベルの音。
彼女の待つ小高い岸辺は移り変わり、年月を経る…。

四季や岸辺の変化、自然描写が語らざる彼女の気持ちを伝えています。

DVDで見たのみですが、すごく好きな作品です。

失われてしまった永遠の想いが心にある人は多いはず。
そんな人に見て欲しいかなと思います。

2010年10月3日日曜日

神聖かまってちゃん

神聖かまってちゃんというバンドの「夕方のピアノ」という曲を聞いています。

「死ねー」を連発して、叫ぶようにボイスチェンジされた声が響く。
呪いのようだが、何か暴発しながらもそのエネルギーにどこか魅了されてしまう。

「sineyo satou bokunotameni]
全国の同じ名前の人は、どう思うか心配になるが、圧倒的なネガティブパワーが
炸裂している。

でもどこか、その声や、歌い方に、呪い以外のものを感じるし、不思議なバンドである。

考えてみれば、生きている時間の中で、人を呪った事のない人は少ないだろう。
ものすごく少ないと思う。
良い事ではないが、事実ではある。

私の知っている女の子も時折、死ね、あいつ死ねーを連発している。
直接言ってるわけでは無いので、まあいいが、ストレスがたまっているみたいだ。
とてもかわいく、優しい子なのだけれど、傷ついてもいるのだろう。
残念なことだけど、しかたがないのかもとも思う。やめては欲しいが。

今の社会は、傷つかずに生きていけるように、死なないようにと、配慮されている。
しかし、傷つかないわけにはいかない。死なないわけにもいかない。いずれ死ぬ。
どうやっても、傷つく時は傷つくし。死ぬ時は死ぬ。
あたりまえのことだ。
それを前提として、保護されているかは曖昧だ。

人は時に争い、時に愛し合う。
あんなやつと思う人間もいれば、愛しいと思う人間もいて、自分がいる
そしてその遺伝子は99.99パーセント同じだったりする。
まあ、ほんの少しの違いが大きな差を生むと言えば生むが。

2010年9月29日水曜日

昨日が。

昨日が、ずっと前に感じる時ってありませんか。

まあ、私の場合は、日に何度も眠ってしまうせいもありますが、
会いたい人がいたりして、つい昨日会っているのに、何だか何日も会ってない
ように感じてしまう。そんな時もあるんじゃないかな。

そんな時、どんより曇って雨が降ってたりして夕方のように暗いと
もう、どれくらい会ってないんだろうって思っちゃう。
一週間?いや、それ以上?
でも、よく考えると、たった一日。 昨日会ってるんですから。

遠い昨日。

そんな時は、幸せなのか、不幸なのか…。

幸せなのだと考えたいですね。

2010年9月25日土曜日

忙しくも。

忙しくも、楽しい日々が続いてました。

まったく不思議な按配で、15、6才の子たちと一緒に学校で
わちゃわちゃしていました。
なんだかすごく楽しい。

まだ、もうちょっと続くけど、そのうち離れると思うと寂しいものです。

そのせいか、夕方になると何だか寂しくなってしまって困ります。

まあ、一応、友達になってますから会えないわけじゃないですけどね。
毎日ずっといっしょってわけじゃないのがねー。

そう言えば、「ぼのぼの」というまんがの中で、主人公のラッコのぼのぼのが
「たのしい事はどうしておわっちゃうのかな~」と言っていたのを
思い出します。

まったくどうしておわっちゃうのさ。
終わりにしない努力はするけどね。まあ、違った形で続けるさ。
とっても楽しいからね。

2010年8月30日月曜日

夕焼け。

きょう夕焼けが綺麗でした。
何んというか、天空にちりばめられた白い雲がどんどんオレンジになって
街の風景も淡くオレンジに染まっていました。

原理的に言わせれば、空気中のちりが多かったんでしょうが、
まあともかく神秘的な光景でした。
ほんの5分もすると、どんどん変わっていき、夜になってしまいました。

どれくらいの人が見ていたのかな?
みんな忙しいから、少ないかも。

わちゃわちゃと暮らしている私たちですが、自然の美しさを眺めるのもいいかも。
ちょっと詩的すぎかなー。

2010年8月28日土曜日

現代物理

まあむずかしい事は、実は分からないのですが。

現代物理、とくに宇宙論とか素粒子の話とか、本当に摩訶不思議で
何んというか、SFよりもSF的と言った感じです。

電子は量子力学的確率で存在しているし、原子核内の陽子や中性子はカチッとしているかと
思いきや、中身のクォークなんかは、アップとかダウンとか、ストレンジ、チャーム…
色んな状態があるし、スピンはあるわ、色価はあるわ、単体では実在できないっぽいし…力を運ぶ
量子はあるわ…タウだ、ミューだ、光子だ、うんたらくんたら。
まあ大変。

身体的レベルの感覚では、
あるんだか無いんだか解らんじゃないかって思ってもしかたないモノがうじゃうじゃしてます。
ちっちゃいからそうなのかと思ったら。

でかいほうの宇宙の姿も、正体不明の暗黒物質やら、巻き取られた形で
空間が十次元以上あるかもしれないし、それを越えたブレーンがなんたらとか、
とにかく、この世界は、私たちが感じてる世界とは大分違うぞ!という
ことがわかります。

本当は、数学で表現されてるらしいので、数式に弱い私には本当の所は分かりませんが
解説の本を読むと、めちゃめちゃ面白い世界です。

そして、それがどうやら私たちが暮らしてる世界の本当の姿らしい…てのが
すごいなと思います。